ゆかた・涼しく着よう!初心者&大人向け浴衣の着こなしとお手入れ
 



初めてゆかた購入を考えている方や、あらためての「大人初心者さん」に、ルミロックのおすすめの着方と小物、お洗濯の方法などをご紹介します。

ルミロックの浴衣は、
素材が
(1)綿、綿麻、
(2)ポリエステル
の2種類があります。

仕立方法が
(1)ご注文いただいてからのお仕立て
(2)すでに仕立てあがっていてすぐにお届けできるプレタ
の2種類があります。

【ルミロックストア】RumiRock 浴衣


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・ゆかた、仕立て下ろしの時やサイズ感について

・初心者におすすめ、ルミロックオリジナル兵児帯のご紹介

・浴衣を着るのに必要なもの、下着など

・履物の選び方

・ゆかた 手洗い、洗濯機洗いの方法


 
ルミロックの浴衣
おろしたての浴衣を着る時


おろしたては気持ちのいいもの。
ルミロックの浴衣は、手縫いまたは手ミシン(見えないところのみミシンを使用)併用で、1点づつ丁寧に仕立てられています。

袖まわりに仕付け糸がついているものがありますが、それは事前に取ってください。
想いのある方(彼氏とか)に抜いてもらうといいという説がありますが、いらっしゃらない方もそのままにせず、お出かけの前(前の日)に取ってください。
絹の仕付け糸で、手で引っ張ってもきれますが、できればハサミで切って抜いてください。
広げて衣紋掛けにかけてみて、襟回りや上前に変な畳みシワがなければそのままお召し下さい。




ルミロックのゆかたは丁寧な梱包を心がけていますが、どうしても輸送中にシワがつくことがあります。
もし目立つところにシワがある場合は、アイロンは白い木綿のあて布をして中温で(ポリエステルは低温で)かけてシワとりして下さい。
霧を拭いても良いです。
ちょっとした一手間で、とても見栄えが良くなります!

ルミロックのゆかた レディスMサイズ
「マイサイズの浴衣を注文したい」ところですが、ちょっとハードルが高い、また、いつも洋服はMサイズなので・・という方は、簡単で仕立て代もお気軽設定のMサイズ(SやLサイズもあります)でご注文ください。
Mサイズの大きさの見本の写真を撮影しましたのでご参考になさってください。
 
【大きさ】背から身丈163cm 裄68cm
【対応ボディサイズ】身長約155〜165cm、ヒップ約83〜90cm

例:スタッフAさん(身長:157cm ヒップ:104cm 裄:64cm)


Mサイズ着用。
巻き込みが多少浅く脇線が出ますが、このくらい大丈夫ではないでしょうか。
 


裄の長さはこのくらいになります。
すこししとやかな印象です。
 
帯 初心者におすすめ、ルミロックオリジナル兵児帯のご紹介



ルミロックの柔らか半幅兵児帯は、帯の中に帯板を入れる事が出来ます。
ずれないし着付けのときも気を使わず便利です。
文庫結び、一文字、リボン結び、貝の口、カラテア等ひらひら結びなど。
4mありますので色んな結び方に対応できます。
出かけた先でほどけたり緩んだりしなければ、楽しい結び方をしてみてください。
かざりの帯締めで最後結べば、ほどける心配も少なく安心です。

兵児帯 スパークリングスター ゴールド×ホワイト


兵児帯 スネーク レッド


【男女兼用】Rumi Rock兵児帯 ブルー×ピンク

 
浴衣を着るのに必要なもの

同じゆかたでも、「夏キモノ的に」ちょっとお出かけから、いわゆる夕涼みのゆかたとして着る機会と、場所やお好みにあわせて変えることができます。
ルミロックストアのおススメは、「涼しく、しゃきっと。なによりも、外出先で倒れない工夫」、日本の夏も昔と比べてとても暑くなりましたので、薄い仕度で涼しい顔で着こなしましょう。
ゆかたの下着は「素肌に腰巻きあるいは褌一枚」でも良いのですが、
ここでは、「近所のお出かけ以上、なるべく涼しく」の場合を記します。

最低限必要な物
浴衣の他、1.下着 2.帯 3.帯板 4.腰紐 5.伊達締め 6.履物(下駄など)

 
 
1.下着
今風の着こなしですらっと、と思う方へ
洋服の下着として販売されていますが、ロングキャミソール(スリップ)で大丈夫です。
また、着物的リラックスをお求めの方は、当社開発の肌触りの良い木綿の「インナーモカ」(ゆかたスリップ)もございます
腰から下は、膝くらいまでのスリップ(お持ちの方は夏の裾除け)、または
綿などのステテコを(内股に汗をかくと擦れてとても痛い事がありますので)履くのがおすすめです。
さすがに、ちょっと前の高校生みたいに、パンツ一丁は卒業しましょう。
上半身は何か着ていれば、細身の方はノーブラでもかまいません。盛りブラでないほうが浴衣姿がスッキリします。
気になる方はカップの薄めのキャミソール、ボリュームがある方は着物用のブラジャーがあるので、それでおさえてみてください。

インナーモカ Mサイズ Lサイズ参考写真
★長さはLサイズでもそんなに長くありませんので、悩んだらLサイズをお勧めいたします。

2.半幅帯、兵児帯
おすすめの帯をご紹介 こちら【上↑へ戻る】から
 
3.腰紐
腰紐と胸紐用、最低2本お使い下さい。
腰紐の結び方は次回お話しいたします。

4.帯板
帯板は、夏用のメッシュで長めのものがおススメです。ゴムがついているものも着付けが楽です。
当社の柔らか兵児帯をお使いの方はゴム無しのものを差し込んでお使い下さい。

5.伊達締め
着姿びしっとしたい方は伊達締めもお使い下さい。
胸紐を締めた上に巻いて下さい。


・補正
慣れている方は、タオル1枚を補正に、背中やウエストなど厚さを試しながらお使いになると良いと思います。

・衿芯
無くてもいいです。
おろしたての浴衣の襟は固いぐらい立っている事があります。
何度か着慣れて来て、浴衣の襟がちょっと柔らかいシルエットになるのも色っぽいですが
夏の長襦袢を着ないで素肌に浴衣をお召しになるときは、
下前の襟の共襟がついている裏をあけて(すこし縫い目を切って)、薄いプラスチック芯を入れるとさらにピッと襟が立ちます。
着こなしをピッとしたい方はお試し下さい。



 
・足袋
足袋を履くか履かないか、バッグとの対比があります。
ラフィアや透明なバッグ、「明らかにサンダル履き」のときにつかうバッグでしたら、足袋無しのしたくが良いと思います
ちゃんとしたバッグをお使いになる日は、足袋をお使いになるのが良いでしょう。
麻の素材もございますので(やはり木綿より涼しいです)浴衣と喧嘩しないような色や柄で遊んでもいいとおもいます。
また、冷房で涼しすぎる場合もありますので、簡易なレース足袋を履いてもいいとおもいます。
 
 
履物の選び方

浴衣にはやはり下駄です。
夏草履(表がパナマで編んだものなど)には、白足袋を履いて、絹の夏着物がよろしいかと思います。
下駄も、急な階段や不慣れな場所でしたら二本歯の駒下駄ではなくて右近タイプがおススメです。
のめりのついた千両タイプもいいのですが、高さもあり慣れている方が良いと思います。
歩く音を考えると、カラコロ響くのも良いのですが、場所を考えると裏にゴムが貼ってあるタイプが良いでしょう。
 
足袋をはいても、履かなくてもいいです。鼻緒の裏が革やビニールのものは足袋をはいた方がいいです。裏がビロードのものは裸足でもまあ大丈夫です。
ルミロックの下駄は、白木に見えてもうすくマットなニスが縫ってありますので、すぐ足の形に汚れる事は無いように加工をしております。
※裸足で履く場合は念のためバッグに絆創膏をご用意ください。
 
オシャレのため、エンジニアブーツや、グラディエーター サンダルなど、踵のある靴と組み合わせる場合、
丈を短めに着る事をお勧めいたします。靴の踵で擦れて浴衣の裾がダメージを受ける場合がありますのでご注意ください。



ルミロックの履物(草履・下駄)こちらから


 
ゆかた 手洗い、洗濯機洗いの方法

やさしく着物を水で手洗いする方法をご紹介します。
縮みや色落ちを防ぐには、なるべく生地にダメージを与えないでやさしく洗うのがコツです。
 
洗う前に・・・
まず、素材が何か、洗濯表示を見て確認してください。(一部手縫いのものは表記が無い場合があります、
ネットショップをご覧になるか写真でお問い合わせ下さい。)
 
ポリエステルのゆかた(セオα、シルック等)の場合
まず着物を畳みます。そで畳みでも良いです。
 
ネットに入れて、洗濯機は弱水流で短い時間(5分とか)で洗ってください。
絞り時間も30秒ほど短めに。
すぐひろげて、衣桁(ハンガーですと肩がのびますので、平らな棒があれば)にかけて陰干ししてください。
乾いたら、目立つところだけアイロン(低温)を当て布でかけてください。
また、アイロン無しでもそれほどシワが目立たないと思います。
★ふつうの洗剤で大丈夫です。蛍光が入っていないものをおすすめします。
★漂白はなさらないでください。
★乾燥機はご使用にならないでください。縮みます。
★気になる汚れがありましたら、襟袖用のスポンジ付きの洗剤でトントンしてください。
★歯ブラシ等でこすると、繊細な繊維のため毛羽立つことがありますのでご注意ください。
 
 
木綿、綿麻のゆかた
手捺染(てなっせん)、注染(ちゅうせん)という染め方で手染めにて加工しております。
水洗いの場合、温度が高いと染料が色戻りしやすいのでご注意下さい。
お風呂の残りのお湯ではなく、水洗いでお願いします。
 
たたんで、ネットに入れて、単独で、洗濯機弱水流で洗ってください。
手で押し洗いでも大丈夫です。
絞り時間も30秒ほど短めにお願いします。
すぐ広げて、衣桁にかけて皺を伸ばして、陰干ししてください。
目立つところだけアイロン(中温)を当て布でかけてください。
★ふつうの洗剤で大丈夫です。蛍光が入っていないものをおすすめします。
★漂白はなさらないでください。
★乾燥機はご使用にならないでください。縮みます。
★気になる汚れがありましたら、襟袖用のスポンジ付きの洗剤でトントンしてください。
★歯ブラシ等でこすると、繊細な繊維のため毛羽立つことがありますのでご注意ください。

 
高度な着方
長襦袢を着て、名古屋帯でお太鼓を・・そんな着こなしもすてきですね!
またの機会にご紹介いたします!

 
ルミロックのプレタご購入はこちらから

【ルミロックストア】ゆかた 仕立て上がり レディス